ディスプレイ・記者会見
- 2020.05.20
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- 会場のディスプレイで記者会見の写りが決まります。
- 特に、仕様ではさりげなさの中に主張が必要ですのでそれなりの費用と
- 今までの、信頼関係の中で仕上げていかれます。
- ご依頼から仕上げの時間はそうそうあるものではありません。
- イメージ・予算に合わせて仕上げていきます。
- 専門のツールで、見栄え良く仕上げて行きますので仕上げとバラシも
- スピードが必要です。
- 会見のテーブルが決まれば採寸とテーブルのスカート・トップ・バックヤード
- 囲み取材の立ち位置などをスタッフと決めてマスメディアに伝えます。
- バックにはポスターが写り込むようにセットアップされてこれらをメディアの
- カメラマンにカメラワークを伝えます。
- の囲み取材では、カメラ位置・マイク・照明がそれぞれ支持された
- 場所で撮影を出来るように立ち位置を確認させていただきす。
- 今日は、カメラも7台、新聞社もマガジン系もお越しいただきました。
- 顔見知りのプレスの方やカメラマンさんも、とてもやりやすい記者会見となりました。
- ご挨拶が終わり、囲み取材が始まった時にバックの写り込みが魅力を伝えて
- 言葉の厚みを演出してくれます。
- これが、双方にとってウイーン・ウイーンの関係になります。
- メディア戦略は、マスメディアを使う意味でメディアにもプラスが大きいです。
- 見た目の演出が、いかにメディアの力となるか!
そして、我々もこれが信頼につながり次の仕事の獲得となります。
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