変化とともに、変わることの大切さ。

元々は、カメラマンでしたが時代と共に動画制作のプロデューサーになったしまいました。

変化しながらITとうまく付き合ってきました。

カメラも写真も白黒の７５年の頃はアナログでカッコ良かったです。

自分でフイルムも１００フィート缶から３６枚どりを作り出していた。

アナログの良い時代です。

この大きい波は、９１年に大きなデジタルの波がやってきました。

カメラは、デジタルに変わりビデオもテープからSDカードに変わりました。

この波をとらえる為に、デジタルカメラに切り替えました。

そして、リーマンの２００７年でハワイのウエディングの仕事も終わりました。

シフトを、日本に切り替えて国内で撮影をしてきました。

主にコマーシャルフォトですが写真館さんのような撮影もしてきました。

戦略的に、デジタルとリアルの混合プロモーションに切り替えました。

そして、SNSの動画制作がかなり面白いことになりました。

国内でのディスプレイの仕事の依頼をするようになって、デパートでの

ディスプレーが当たり売り上げを作り、国内は東京・大阪・福岡で仕事をさせていただきました。

海外は、パリの祭事でも楽しく仕事をしていました。

コロナまでは！

デジタルの仕事は、インバウンドの仕事が楽しくやらせていただいていました。

これも、コロナまでは。

ただ、これが大きい天気になりました。

SNSの必要性が、求められて仕事も逆に伸びてまいりました。

SNSの総合プロモーションの時代になったからです。

SNSのこれからの未来について

今現在、多くのSNSがありますが大抵の方々が使い方が

見るだけで、はい新車ではありません。

これは、大変もったいない。

それも、この国では高齢者が使えていない。

電話だけ！

これが、エリアの連絡や通達が可能となれば速い。

そして、YouTubeやInstagram・FB, Twitter、ラジオ配信など

特に、災害時これらのツールを使えればスピーディーに伝わります。

今は、昭和的なサイレンスピーカーはありますが何を言っているのかわからない。

命に関わる事でさえ、伝わらないのは日本全国です。

時代遅れのシステムは改善されていけばと思いますが、今のこのテクノロジーを

見方につけるかどうかですね。

情報は、速いうちに着かっこそ価値があります。

時間が経てば立つほど、情報は価値が無くなる、新鮮な魚は新鮮なうちに食べてこそ

おいしいと思います。

これらのSNSの配信者になる事で、得られるメリットはまず仲間が増えて行きます。

そして情報を待っている方々に伝える事で、安全と安心を届けられます。

SNSを使うメリットは、副業としても役立ちます。

これらのSNSは、これから必要なツールとなって行きます。

これからの年配者が使う、アップルウオッチも必需品となって行きます。

GPSや血圧や脈拍もアメリカでは販売されている次世代のアップルウオッチは

血糖値も測れます。早く日本でも販売されるといい。