コアなファンの獲得
- 2022.01.19
- Harry Tajima SNSの動画制作 SNS対策は出来てるか? コロナ対策のためのSNS
YouTubeは、1,000人のフォロワーと4,000時間が必要です。
これが、ガイドラインです。
この事を頭に入れて、動く必要性があります。
まず、コアなファンを作るということは専門性のある流れをチャンネル作りが必要です。
見る人が、検索してくれるには何を求めてYouTubeチャンネルの扉を叩くのでしょうか?
それは、問題解決です。
どうすれば、この問題を解決できるかが問題です。
見たいものを、選ぶ!
という事は、選ばれる必要があります。
あなたは、夜のディナーを選ぶ時、様々な事の条件を求めて店をセレクトしていきます。
海外からのゲストのエスコート、インバウンドのエスコートも様々なランクがあります。
そして得意先、同業者、先輩、後輩、ファミリー、身内、親族など!
条件により、全てが異なります。
セットアップされた、環境でのモチベーションになっているかどうかです。
Twitterは、速い情報を求める方々と知能の高い方々が比較的に多いい。
という事が、はっきりと分かっている事です。
なので、知能の高い方々が多いいSNSという事になります。
要するに、新聞でもそうですが知的な方々や経営やサイドの皆さんが読む新聞
雑誌はどんな物があるでしょうか?
お分かりの方々は、流石です。
新聞では、日経新聞、雑誌ではプレジデントと言った系列のものになります。
Twitterにはラジオ配信も2021の夏からスタートしたスペースもあります。
Instagramは20〜30代の女性が多い。
こちらのチャンネルは、若い女性がターゲットチャンデルです。
なので、年齢層やコンテンツを気をつけていく事が必要です。
センスのあるもの以外は、伸びません。
そして、このレベルを継続させる必要性があります。
これが、できるかできないかははっきりしています。
出来るのは、1%のみです。
だから稼げるのです。
これが、プロとアマチュアの違いです。
セミプロでも稼ぐことはできますが、それはBクラスです。
でも、やり続ける事が成功への道です。
FBは、今は人気がなくなったという方々もいますが40〜60台がメインです。
20代はほとんどいません。
もう彼らにとって、魅力の有るSNSではありません。
ただ、使い方として広告を使いこなすにはこのFB,Instagramの広告の効果を
うまく使う必要があります。
大半の95%が挫折します。
映像や写真のコンテンツは、基礎を学ぶ上でふるい落とされます。
それも凄まじい勢いで、容赦ないテクニカルやレベルの違いを感じた事があります。
私が入った、東京に有る専門学校でさえ1600人以上が日本中から集まりました。
4月の入学には1600人がいますが、日に日に課題が出来なくなって
来れなくなります。そして課題の評価が低いと合格には至りません。
実際に、求められる写真・映像でないとお客様はお金を出しません。
そして、お客様も足を止めません。
そうなると売れない商品となります。
人が来ないと、この時代のSNSには成り立ちません。
SNSは自分をフォローしているフォロワーどう分類して付き合うかが問題です。
様々な機能があります。今のこの現状の中で、投稿した内容に
興味がありこれらにいいね、フォローしているというもの。気に入ったアカウントに対してフォローしているので、言うならばファンを獲得できるということになります。
ここで、やららフォローをしてきて何かを売りつける物も多く有ります。
もちろん直接的な購買層ではなく、興味本位でフォローしたというユーザーも一定数はいるでしょうが、魅力的な商品づくりやサービスやキャンペーン施策を実践していけば、自ずとファンとなってくれる可能性は高いはずですが。実際にSNSで店舗や商品を知り、来店や購入につながったという実例も多いので、十分期待できるでしょう。
そうするには、2022年は、SNSの広告を理解して売り上げの可能な限り認知度・知名度を上げる事が売り上げにつながります。
勝手の日本のエナジードリンクは今や、タイのレッドブルに変わりました。
世界中の若者が飲み、様々なイベントスポンサーになりこのメーカーを目にしない時は
有りません。
レース、格闘技、コンサートなど!
様々な、イベントで見ない時はありません。
ユーザーの口コミやファッション性の優れた見せ方がかなり旨いかどうかで決まります。
見せ方、売り方が90%ではないかと思います。
全ては、見た目で決まります。
感性レベルの低いものは、すぐにスキップされてしまいます。
その、チャンネルの動画は伸びる事は有りません。
これらの、必要性をいかに見せつけるかでコワなファンが生まれます。
消費者が何か商品やサービスを選ぶ時に、安全・安心と信頼するイメージが最も大切で、利用者によるリピートが安定臭運輸です。ネットが普及した今、消費者の多くは、口コミを参考にして商品の購入、サービスの利用を決めるため、非常に重要なポイントとなっています。
-
前の記事
この新しい波ののれるのか! 2022.01.16
-
次の記事
口コミは、馬鹿にできない 2022.01.22